BALLON JOURNAL

BALLON JOURNAL Vol.31

BALLON JOURNAL Vol.31

昨年2020年は、大文豪・三島由紀夫の没後50年だった。

薔薇は、綺麗なものには棘がある、と美の2面性の代名詞としてよく挙げられる。その大振りで真っ赤な花弁は血を連想させるからか悲しいほどに美しい。

華麗で豪華絢爛な文体の三島由紀夫、耽美な美しさを誇る薔薇の花について。

BALLON JOURNAL Vol.30

BALLON JOURNAL Vol.30
BALLONを愛するクリエイターたちと香りにまつわるエピソードと日々のライフシーンについて言葉を交わす「BALLONと私」。第1回は、BALLON JOURNALにて音楽や文学、映画をテーマにしたエッセイを連載する編集者の海老原光宏さん。

BALLON JOURNAL Vol.29

BALLON JOURNAL Vol.29

秋を告げる花、キンモクセイ。

キンモクセイを漬け込んだ中国酒「桂花陳酒」は、世界三大美女の楊貴妃が愛した酒と言われている。

昭和の大文豪・井上靖が著した小説『楊貴妃伝』。白居易が詠んだ漢詩『長恨歌(ちょうごんか)』を下地にしたこの中国宮廷絵巻について。

BALLON JOURNAL Vol.28

BALLON JOURNAL Vol.28
BALLON JOURNAL Vol28 配信中
「二つの幻想の月」

中秋の名月が美しいこの季節にぴったりな曲をご紹介。

今年は中秋の名月は9月21日。
秋の夜長に、幻想ソナタを聴きながら月を愛でてはいかがでしょうか。

BALLON JOURNAL Vol.27

BALLON JOURNAL Vol.27

『幻想の旅を乱歩する』
「旅」をテーマにした文学をご紹介。

列車での不思議な体験を描いた 江戸川乱歩の小説『押絵と旅する男』。

9月も蒸し暑い日本。
濃密な空気の中では陽炎が立ち上る。
遠出の旅が憚れる今、幻想の旅は近くにあるのかもしれない。

BALLON JOURNAL Vol.26

BALLON JOURNAL Vol.26
真夏にオススメの「涼」を取れる怖い映画をご紹介。
1963年に製作された名作、アルフレッド・ヒッチコック監督の『鳥』。

ステイホームが続く今年の夏。
ぜひ、ミントティーで心を落ち着かせて、 スリル満点の映画で涼を感じてみてはいかがでしょうか。

BALLON JOURNAL Vol.25

BALLON JOURNAL Vol.25
「沢木耕太郎のニュー・ジャーナリズムで乗り切る盛夏」

作家、沢木 耕太郎による、湿気に満ちたけだるい季節に清涼剤となる作品です。
外出が難しい今年の夏。彼の紀行文は旅行の楽しみ、興奮を思い起こさせてくれます。

BALLON JOURNAL Vol.24

BALLON JOURNAL Vol.24

日本の夏に相応しい空気が重いフランス映画5選
日本の蒸し暑い、茹だるような真夏がやってくる。べたつく肌、じんわり吹き出す汗、蕩けるような高温。日本の1年で最も不快なこの季節にあえて観たいじっとりフランス映画(共同製作含む)を5つご紹介。

BALLON JOURNAL Vol.23

BALLON JOURNAL Vol.23

ユジャ・ワンの超絶技巧で聴覚からジメジメをスカッと暑気払い


空調の利いた部屋でキンキンに冷やした炭酸飲料に、ミントのフレグランスを香らせてユジャ・ワンの凄まじい超絶技巧で気分爽快になること間違いなし!

夏はゴリゴリでスポーティーな芸術を楽しんではいかが?

BALLON JOURNAL Vol.22

BALLON JOURNAL Vol.22
雨の季節にオススメな曲をご紹介。

今年没後25周年を迎える作曲家、武満徹。 日本の6月の雨季、武満徹を聴きつつ大江健三郎を読んでみてはいかがかでしょうか。

ジメジメした少し異世界へ連れて行ってくれるはず。

BALLON JOURNAL Vol.21

BALLON JOURNAL Vol.21
BALLON JOURNAL Vol.21配信中

父の日にオススメな過ごし方をご紹介。

漫画『美味しんぼ』に登場する雄山・山岡父子。
”食”を舞台に、”父を乗り越える息子”という永遠のテーマの物語には、様々な料理対決が繰り広げられます。

今年の父の日は山岡のように、フレグランスやコーヒーで父の味覚・嗅覚に挑戦してみてはいかがでしょうか?

BALLON JOURNAL Vol.20

BALLON JOURNAL Vol.20
BALLON JOURNAL Vol.20配信中

新緑の美しい季節にオススメな音楽をご紹介。

人類史上最もピアノが上手いと言われるピアノの魔術師、フランツ・リスト。
晩年に作曲された『巡礼の年 第3年』の第4曲『エステ荘の噴水』は、キラキラとしたパッセージに落ち着いた旋律はじんわり温かみがあり、癒し効果抜群。
  • ページ: 1 / 3