BALLON JOURNAL VOL.18 更新

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薔薇とドビュッシーが生む耽美な時間

クロード・ドビュッシーの傑作『牧神の午後への前奏曲』をご紹介。
美が溢れたベルエポックのパリで活躍した象徴主義の詩人ステファヌ・マラルメによる退廃的な詩『牧神の午後』を音楽化した作品。
「薔薇の芳香に包まれると誰もが心地良く常軌を逸するのかもしれない。」

この春は、薔薇と音楽をペアリングして耽美な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。



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