BALLON JOURNAL Vol.45 配信中。 スクリャービンで官能的な森林浴。今年2022年はスクリャービンの生誕150周年。彼の最もマイナーで難解と言われる最後のソナタ8番は、自然の中に身を投じている気分に。5月は新緑。緑に溢れ、清々しく、陽光がや風が気持ち良い季節。スクリャービンのソナタ8番で官能の緑を感じて。 >くわしくはこちら