『5 Senses at Theater』Season3

『5 Senses at Theater』Season3

代官山の高解像度ヘッドフォンシアター「シアターギルド」で開催される五感を通してART を表現する装置「5 Senses at Theater」Season3にBALLON&Bibliothèque BlancheでLIBRARY DESIGNとして参加いたします!
暑い夏の夜、五感でARTを感じにいらしてください!

『5 Senses at Theater』Season3

五感を通してART を表現する装置「5 Senses at Theater」Season3を開催します。
高解像度ヘッドフォンシアター「シアターギルド」の会場を使用して、ゆったりとリラックスした環境の中で、ARTを最大限に感じられるライブイベントです。
第3回目は若手バンドH.A.Mをゲストに迎え初の生演奏。会場内は1回目で好評を博したAROMA /LIBRARY DESIGN (BALLON&Bibliothèque Blanche)による、香りの演出で満たされています。
VJ,DJ陣による映像と音楽に酔いしれてください。


【07月29日(土)】
 開場 -19:00-
 開演 -19:30-
 終了 -24:00-

【チケット代( ウェルカムドリンク付)】
 学生 : 2,000 円
 20 代 : 2,500 円
 30 代以上 : 3,000 円

【参加アーティスト】
 -VJ&Music selector-
  Keiji Ito(UFG)
  Hiro Sugiyama
  Masaru Ishiura(TGB design.)
  DJ ALEX
  Milo
  H.A.M(LIVE)
  AROMA /LIBRARY DESIGN (BALLON&Bibliothèque Blanche)


【プロフィール】
-伊藤桂司-
1958 年、東京生まれ。グラフィックワーク、アートディレクションを中心に活動。
2001 年東京 ADC 賞受賞。キリンジ、テイ・トウワ、スチャダラパー、高野寛、ohana、ボニー・ピンク、愛知万博EXPO2005 世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトレンダー、NHK の番組タイトル&セットデザイン、 イギリスのクラヴェンデール、SoftBank キャンペーン他多数のヴィジュアルを手掛ける。
ロッテルダム映画祭、「Buzz Club-News from Japan」(ニューヨーク : P.S.1 / MoMA)、「四次元を探しに ダリから現代へ」(諸橋近代美術館)など数々の国内外展示に参加。 個展多数。作品集は『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)、『NEW WORLD』(UFB)など多数。京都芸術大学・大学院教授。UFG 代表。

-ヒロ杉山-
アーティスト、アートディレクター。東京生まれ。湯村輝彦氏に師事。1989 年谷田一郎と近代芸術集団結成。1997 年グラフィックアートユニット、エンライトメントを結成。
ファインアートの世 界で国内外の展覧会で作品を発表する一方、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表しつづけている。さらに PV 制作や VJ などの映像分野での評価も非常に高く、三 代目 j soul brothers、EXILE、m-flo、安室奈美恵、BOA、少女時代などへライブ映像を提供している。

-石浦 克-
1994 年に結成されたグラフィック・ユニット「TGB design.」の一員。
90 年代はファッション、音楽、アートなどを主戦場に活躍し、2010 年以降はプロダクトデザインや自動車、ロボット、宇宙開発など 様々な文化をグラフィックデザインを通してアップデートする。映像の分野では Miho hatori / Toshio Matsuura Grup/ Basement Jaxx の UK ツアー 等に提供、また「cube Juice 」の PV 監督作品がRESFest Film FES を始め世界 5カ国のフィルムフェスティバルで入選した経験をもつ。

-DJ ALEX-
ヒップホップを軸にしてフレンチヒップホップやジャズ , ディスコなど縦横無尽に駆け回るオールミックスDJ

H.A.M
hina, Ami, Milo.
2015年に前身バンド「the SHAM」を結成。
六本木SuperDeluxeなどでの公演の後、学業やソロなど各々の活動に専念するため休止していたが、2023年新ユニット「H.A.M」として活動をはじめる。
ambient、noise、
experimental rockなサウンド。


Theater Guild
東京都渋谷区猿楽町11-6 サンローゼ代官山 103区画

ブログに戻る