『2021新春は2つのワルツで高雅で退廃的な時を』新しい年の幕開けにぴったりな2つのワルツをご紹介。ヨーロッパの貴族が集う優雅な舞踏会が思い描けるシュトラウス2世の高雅なワルツ、「春の声」「青く美しきドナウ」。そして、高雅でありながらも退廃的でどこか官能的なラヴェルの「ラ・ヴァルス」。何かと忙しい新年。夜は、ゆったりとした気分で、貴族文化に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。>くわしくはこちら