BALLON JOURNAL VOL.39 配信中。ショパンの有名曲に『子犬のワルツ』があるが、実は『猫のワルツ』もある。 1985年のショパンコンクール覇者で日本で大人気となったスタニスラフ・ブーニンの超高速演奏が画期的かつカッコいい。猫のワルツというよりチーターのワルツと化していた演奏のご紹介。 >くわしくはこちら