BALLON JOURNAL
BALLON JOURNAL Vol.56
みなさん、キョンシーは好きですか? その前に、知ってますか?が正しいかもしれません。 もう残暑というか秋口に差し掛かるのに、スイカがテーマ。スイカ&キョンシー、わかる人にだけわかればいい、それがBALLON JOURNAL。今回は編集チームの独断と偏愛で決めた問題作です。どうか優しい目で御覧ください。
BALLON JOURNAL Vol.56
みなさん、キョンシーは好きですか? その前に、知ってますか?が正しいかもしれません。 もう残暑というか秋口に差し掛かるのに、スイカがテーマ。スイカ&キョンシー、わかる人にだけわかればいい、それがBALLON JOURNAL。今回は編集チームの独断と偏愛で決めた問題作です。どうか優しい目で御覧ください。
BALLON JOURNAL Vol.55
ホオズキの赤が匂い立つ夏。 朱の美しさが匂いたつ夏の美しい耽美的な映画木清順の『陽炎座』。
BALLON JOURNAL Vol.55
ホオズキの赤が匂い立つ夏。 朱の美しさが匂いたつ夏の美しい耽美的な映画木清順の『陽炎座』。
遅ればせながらの5月の薔薇、Rose de Mai
バラは1年のうち何度か季節があるのですが、5月に咲くバラが最も香りが強く、美しいと言われているそう。 「Rose de Mai」。ローズ・ド・メイと読む。意味はそのまま5月のバラ。
遅ればせながらの5月の薔薇、Rose de Mai
バラは1年のうち何度か季節があるのですが、5月に咲くバラが最も香りが強く、美しいと言われているそう。 「Rose de Mai」。ローズ・ド・メイと読む。意味はそのまま5月のバラ。
BALLON JOURNAL Vol.53
今年2022年ももう終盤。2023年の幕開けまでもう少し。2023年はセルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)の生誕150周年。再来年2024年はアルノルト・シェーンベルク(1874-1951)の生誕150周年。クラシック音楽史の巨匠の周年イヤーの幕開けです。
BALLON JOURNAL Vol.53
今年2022年ももう終盤。2023年の幕開けまでもう少し。2023年はセルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)の生誕150周年。再来年2024年はアルノルト・シェーンベルク(1874-1951)の生誕150周年。クラシック音楽史の巨匠の周年イヤーの幕開けです。
BALLON JOURNAL Vol.52
BALLON×La Nuit(ラニュイ)×福間 洸太朗 アンサンブルプロジェクト 「詩曲 炎へ向かって アロマオーナメントセット」発売に寄せて。 今年生誕150周年の作曲家アレクサンドル・スクリャービン。 モスクワ音楽院で同期のラフマニノフとは対照的とも言える小柄な彼の楽曲を演奏するピアニストの手の官能的な美しいプロダクトについて。
BALLON JOURNAL Vol.52
BALLON×La Nuit(ラニュイ)×福間 洸太朗 アンサンブルプロジェクト 「詩曲 炎へ向かって アロマオーナメントセット」発売に寄せて。 今年生誕150周年の作曲家アレクサンドル・スクリャービン。 モスクワ音楽院で同期のラフマニノフとは対照的とも言える小柄な彼の楽曲を演奏するピアニストの手の官能的な美しいプロダクトについて。
BALLON JOURNAL Vol.51
我々は常に揺らいでいる。感情ではない、物理的な存在としてだ。何のことを言ってるのかわけがわからない話かもしれないが、量子論上、全ての物質は揺らいでおり、正確に観測できない=存在が不確定なのだ。
BALLON JOURNAL Vol.51
我々は常に揺らいでいる。感情ではない、物理的な存在としてだ。何のことを言ってるのかわけがわからない話かもしれないが、量子論上、全ての物質は揺らいでおり、正確に観測できない=存在が不確定なのだ。